家族の一員として犬を飼っている人は多いです。そんな彼らの健康を預かっているのは飼い主である人間です。現在では犬にも種類や大きさがさまざまの犬種がいるため、それぞれに適した暮らし方をさせてあげるのが長生きの秘訣です。住環境から運動や食生活をバランスよく整えてあげることは、愛情表現の一つでもあります。ドッグフードにも一般のものもあれば犬種別の種類もあり、さらには無添加のものも最近では一般的になってきています。犬種別でフードを変えることにも、無添加のフードが広く普及してきていることにも理由があります。それぞれの特徴や違いを理解しておくことは知識として必要なことでもあり、家族同様の愛犬に適したフードを選ぶ際の指標にもなり非常に役立つでしょう。

犬種別のドッグフードの違いとは

口から摂取する食べ物は、内蔵へ直接大きな影響を及ぼします。これはどんな生き物にとっても同じことであり、愛犬の場合にも健康を考えると決して疎かにできない部分です。また、室内犬として人気が高い小型犬や外で番犬をしてくれる中型から大型犬では、住む環境も体質も違っていることを覚えておきましょう。犬においては犬種により性格やかかりやすい病気、アレルギーといった体質など、それぞれ違った特徴を持っています。小型犬で純血血統書付きのチワワなど人気犬種では、病気にかかりやすいということもあり、専用のフードが売られています。純血種は雑種に比べてアレルギーや病気にかかりやすいと言われ、例えば小型犬では華奢な体を維持するためにカルシウム・リンの含有を豊富にしたりなど、予防として犬種別フードが研究開発されているということです。

無添加ドッグフードを選択する理由

愛犬の健康を維持するためのドッグフードを考えるとき、犬種別の次に気にしたいのが「無添加であるかどうか」ということです。犬の種類によっては添加物に弱いケースもあります。一般的な愛犬用フードには品質保持のために酸化防止剤・防腐剤といったものが含有されています。エトキシキンやBHTなどを始めとする保存料は人間の体にとっても有害となるものです。これらの成分では発ガン性があるということで、犬にとっても良いものではありません。少し金額が上がったとしても添加物の入っていないフードを選んであげることは、犬の命にかかわる大切なポイントです。添加物の含有されていない犬用フードは、それぞれの犬種別でも販売されていてそれぞれの体質に合わせたものとなっています。主に人間が口にする添加物なしの食材を使用していて、栄養吸収率も高いです。